BOLTを試乗

今日、ヤマハの950ccクルーザー「BOLT」を試乗してきました。
YSP加古川さんのR-SpecブラックメタリックXです。

免許証をお店の方に提示して書類を1枚記入したら、早速BOLTの前まで案内してくださいました。記念写真もお願いして撮っていただきました。

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思えば一昨年の9月、まだ普通二輪の教習を始めたばかりの頃、この店にドラッグスター250を見に来た時に一目惚れしたバイクです。当時はその排気量を聞いてがっかり、自分とは縁の無い物と思っていましたが、バイクに乗り始めてすぐに興味が出てきて、2014ヤマハニューモデルエキシビションで跨いでからは憧れ募り、とうとう乗れる日が来ました。

エンジンをかけたら、まずその腹まで響く低音に興奮です。ノーマルでこんな音出してしまうんですね。

さて、出発、ですが、大型二輪免許を取得後初めての公道走行でけっこうドキドキです。この写真の状態から右小回りで道路に進入するのも冷や冷やでしたがなんとか無事発進。信号を左折して国道2号を走り始めるとすぐ安定しました。

やっぱりパワーがすごい。シフトチェンジはほぼ無意識だったので何速まで上げたか分かりませんが、加速したらすぐに制限時速に達します。
ただ、やや渋滞気味の時に感じたのが、2速や3速での低速トルクが細めな事。ドラッグスター250なら3速でもトロトロと走れそうな速度がBOLTの場合2速でももたつく感じです。これが大型バイクの特性でしょうか。
街乗りでは1速2速あたりのシフトチェンジとクラッチ操作が多くなりそうです。

あとは、ドラッグスターと比べステップの位置が後方にあって乗車姿勢がやや前傾になり、やや「攻める感」が出てきます。元々分かっていた事ですが、実際に乗ってみるともう少しゆったり感が欲しくなります。クルーザーなので足はどーんと前に放り出したいですね。

国道2号を出て加古川東ランプに向かい、バイパスに入ります。高速走行では路面に吸い付くような安定感に感動しました。軸が全くぶれません。さすがにドラッグスター250とは桁違いの走りやすさです。これなら高速道路での移動もかなり楽になりそう。

加古川ランプでバイパスを降りていったん停車。あらためて車体をまじまじと見回します。

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スロットルやクラッチからのワイヤーがエンジン周りでちゃんと動いているのが確認できました。フューエルインジェクションではありますが、シンプルな空冷V型2気筒である事が魅力的なポイントで、この機械丸見え感が個人的には重要です。

国道2号に戻り、店に向かいます。信号待ちからの発進や右左折時のゆっくりした旋回は非常に安定して走りやすい。先ほどの感想と矛盾するようですが、アイドル状態で十分なトルクがあり、減速比も低いため、クラッチ操作のみで微速をコントロールできます。

約30分間の試乗が終了。見積もりもしっかりしていただき、店を後にしました。
正直なところ、期待が大きすぎただけに、いくつかの不満点が購入欲を抑えてくれてある意味良かったかな、というところ。あらためてドラッグスター250の良さに気付きました。試乗っていろいろ勉強になりますね!

とはいえ、次は新車が欲しいし、国産が良いし、となるともうBOLTしかありません。引き続き貯金がんばります。ヤマハさん、R-Specも末永くよろしくお願いします!

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